きのこママの今日も子どもと出かけてます。

1歳児と3歳児のいるワーキングマザーです。子どもとお出かけを中心に子育て・時短・お金などツラツラと書いています。

妊婦の思い出作りにやってよかったこと

約10か月に渡る妊婦生活。

やってよかったことをツラツラと書いていきます。

 

1:マタニティフォト

1人目のときはなんとも思わなかったのですが、2人目の妊娠中は「これが最後の妊娠姿かもしれない」と思い始め、マタニティフォトを2度も撮影に行きました。

1度は単独で、2度目は長女と一緒に撮影しました。

 

単独での撮影はスタジオアリスで無料で撮影できました。

 

kinokomama.hatenablog.com

 

オットは最後まで「俺は撮らなくていい!」と言い張ったため、家族全員での撮影はできませんでしたが、きのことしては膨らんだお腹に長女が手を添えてくれている写真が撮れたので大満足です。

 

2:外食

東京に住んでいると思いの外、子連れウエルカムのお店が多く外食事情にはさほど困らないのですが、それでもベビーカーが入らないほど狭いカウンター席しかないお店や、火傷の恐れがある鉄板焼きや焼肉店には行きづらいものです。きのこは産休に入った妊娠8か月後半から9か月中盤まで「しばらく行けないであろうお店」に行きまくりました。

行ったのは

・カウンター席しかない美味しいラーメン屋

・煙がモクモクのホルモン焼肉屋

・行列必須のお寿司食べ放題

美味しいラーメン屋は土日だと長蛇の列だったのですが、平日の15時前後1人だと並ぶことなく入店できました。ホルモン焼肉屋ではお肉を焼く煙は気になりませんが、心配だったのがタバコの煙。そこで開店直後のまだお客さんがほとんどいない時間に単独で乗り込み、約30分間思う存分お肉を焼いては食べ退店しました。行列必須のお寿司屋さんは友達に付き合ってもらいいくことができました。

これらを友人に話すと「執念だね…!」と呆れられましたが、今後数カ月?数年?行きたいお店に気軽に行けないかもしれない!という制約や相当なストレスだったのです。

 

 

仕事をしている場合は、産休入り→出産までの約1か月は身重でありながら最後の身軽期間です。存分に楽しんでほしいと思います。