きのこママの今日も子どもと出かけてます。

1歳児と3歳児のいるワーキングマザーです。子どもとお出かけを中心に子育て・時短・お金などツラツラと書いています。

【子連れでお出かけ】ホテルトラスティ東京ベイサイド宿泊

9月の連休に0歳児3歳児を連れてお台場一泊二日旅行をしてきました。

もちろん日帰りでも行けるのですが、どちらかというと東京の西の方に住んでいる我が家としてはお台場に行くには1時間以上かかり、日帰りとなるとなかなか辛いんですよね。どうしても行きたい箇所が2箇所あったので、ならばちょっと豪華に泊まっちゃう?となったのです。

 

今回のお宿は「ホテルトラスティ東京ベイサイド」。最寄駅は東京国際展示場前駅です。

f:id:kinokomama:20180917154905j:plain

お台場にある2つのホテルも候補にあったのですが、どちらも一度泊まったことがあったので、まだ泊まったことがないこちらのホテルにしました。

 

駅から10分弱の距離がありますが、全然迷いませんでした。

なぜなら・・・

こちらのホテルどこから見ても目立つんです。

 

f:id:kinokomama:20180917154922j:plain 

ドーーーーン!

ビックサイトに行かれたことがある人なら「ああ!あの建物!!」となるんじゃないでしょうか。残念ながら「あの建物」は会員制ホテルなのですが、ホテルトラスティ東京ベイサイドは「あの建物」の脇にくっついています(厳密に言うと同じ建物になるのかしら)

 f:id:kinokomama:20180917154940j:plain

4階建というかなりこじんまりした造りですがロビーもフロントもとても落ち着いた造りで高級感が溢れていました。

f:id:kinokomama:20180917155013j:plain

こちらはレストラン入口。

 

 f:id:kinokomama:20180917154959j:plain

今回はツインのお部屋。

予約した際は喫煙ルームしか空いていなかったのですがフロントで「お子さんもご一緒なので」ということで禁煙ルームへ変更していただきました。ラッキー!

 f:id:kinokomama:20180917155039j:plain

バスタブは広め。

f:id:kinokomama:20180917155127j:plain

 

お部屋もかなりコンパクト。

f:id:kinokomama:20180917155112j:plain

0歳児と3歳児と過ごすにはこれが限界かな・・・という広さでした。なお、女性向けのアメニティ(クレンジングや化粧水)はありません。1セット500円で販売されていました。

 

 

朝食は朝の7時から。我々は開店3分前くらいにレストランに行きましたが、すでに10人ほど待たれていました。ブッフェの内容はスクランブルエッグ、ソーセージ2種、ベーコン、ハム、コーンスープにお味噌汁、炊き込み御飯に白ご飯、ご飯のお供が6種類ほど(明太子もありました!嬉)、焼き魚2種、出し巻き卵、お惣菜2種、サラダバー、パンが10種類ほどと、コンパクトながらもかゆいところに手が届いた品揃えでした〜!

 f:id:kinokomama:20180917155150j:plain

 

コーヒーはテイクアウト用の紙コップがあったのもうれしかったです。

 

レストランでもすかさず子ども用の食器の提供がありましたがプラスティックではなく陶器のお皿でした!さすが〜!!

 

私が泊まった日がたまたまだったのかもしれませんが宿泊客は8割くらいが外国のお客様。そのせいか子どもがいると手を振ってくれたり、笑顔を向けてくれたりして、いつ泣き出すかわからない0歳児連れとしては終始心穏やかにいられました。

特に子ども向けのお部屋やサービスはありませんでしたが、とても快適なホテルでした。

 

ぐるっとパス東京2018をお得に手に入れるには?

わたしは「東京・ミュージアム ぐるっとパス」が大好き。

美術館や博物館はもともと好きでしたが、子供ができて動物園や水族館も好きになりました。「ぐるっとパス」があれば、発行から2か月という制約がありますが気兼ねなくお出かけできるので、すでに3度ほど購入して楽しんでいます。

 

ただ2018年からぐるっとパスのお値段が200円値上がりしています。

2017年までは2000円だったのに…

 

もともとお得な「ぐるっとパス」ですが、少しでも安く買える方法をまとめてみました。

 

少し前まではYAHOO!が提供する「デイリープラス」というサイトで300円割引が実施されていましたが現在は無くなってしまいました。純粋な割引クーポンやチケットはないようです。

 

1:メルカリでゲット

 

未使用のものはもちろん、2〜3か所すでに回っており使用期限が迫っているものなら格安で出品されています。タイミングが合えば使ってみるのもありかと思います。


f:id:kinokomama:20180907132004j:plain

 

2:コンビニで引換券を発行

 

ぐるっとパス」はコンビニで引換券を発行することができます。

現地でも購入することはできますが、クレジットカードが使えない施設もチラホラ。

(例えば上野動物園では現金での支払いにしか対応していません)

コンビニではクレジットカードで決済→コンビニのポイントカードを提示すればポイントの二重取りも可能です。

私はローソンで楽天のクレジットカードで支払い、ポンタカードを提示したので合計2パーセントのポイント還元を得られました。微々たるものですが2パーセンと割引です。笑

 

3:鉄道会社と連携したチケットを購入する

 

おそらくほとんどの人がぐるっとパスを利用する際は鉄道を利用するはずです。

早起きして1日2施設以上回るのであれば東京メトロ1日乗車券が2枚付いたチケットなども販売されているので使用してみるといいかと思います。

 

www.rekibun.or.jp

 

以上がお得にチケットを手に入れる方法でした。

【子連れでお出かけ】無料で楽しめる!0歳児とICCへ行ってみた

「美術館、しばらく行ってないなあ」

 

かくいう私も第一子を出産してから美術館なんて行きませんでした。

だって、美術館って「静寂を楽しむための空間代表」じゃないですか?

いつ暴れ出すかわからない子連れで美術館なんぞ行けるものか!!

 

・・・って思っていました。

 

ただ第二子が生まれてみると「ん?これはもしや行けるのでは?」と思い始めるように。

なぜなら我が家の第二子はベビーカーに入れるとそれはそれはよく眠る子だったのです。むしろ布団の上ではお昼寝にも時間がかかる一方ベビーカーに入れるとコロリと寝るではありませんか!これなら美術館にも行けるかも!ただ、人気の〇〇展で数時間待ち、とかだと流石に難しそう。

 

空いていて、いざとなったら(泣き出してどうしようもなくなったら)すぐに退席することも考えてお財布に優しい美術館がいいなあ・・・ってそんなところあるのか?と調べていたらありました!京王新線初台に!!しかも入場料は無料!え!?0円!?

 

行ってきたのはICC(インターコミニュケーションセンター)、NTTが運営しているそうです。

ただ厳密に言うと「美術館」ではなく「展覧会」です。

展示されているのはメディア・アート作品。要は映像作品などがメインです。

 

入口から早速おもしろそうな展示物発見。

 f:id:kinokomama:20180905150412j:plain

電話ボックスに入って受話器を取り映像を見る作品。

こんな感じで体験しながら作品に触れるものが多数です。

正直、コンセプトが高尚すぎてわからないものも多かったですが、最新のテクノロジーに触れることもでき、何と言ってもこれらが無料で体験できるのは素敵です。

 

ICCは初台のオペラシティ4−5階にあります。

オムツ替えシートなどはオペラシティ内のトイレに設置されているものを使うこともできますが、ICC内には綺麗なベビールームがあるので授乳が必要な赤ちゃん連れでも気兼ねなく遊びに行くことができます。

f:id:kinokomama:20180905150453j:plain

 授乳室もきれい!

f:id:kinokomama:20180905150513j:plain

 

ベビーカーを置くスペース表示がありましたが、ベビーカーで回ることもできます。

f:id:kinokomama:20180905150434j:plain

ベビーカーで回ると迷惑なのでは?と思いきや、むしろ開館直後はお客さんが全くおらず、貸し切り状態でした。

 

特に面白かった作品がこちら。

Haptic TV

映像に音声だけでなく「触感」を取り入れたもの。

f:id:kinokomama:20180905150607j:plain

映像は6つあって好きなものが見られるのですが、その中に「出産ドキュメント」なるものがあり、赤ちゃんの心拍を感じられるというものでした。

 f:id:kinokomama:20180905150623j:plain

しかもこちら靴を脱いで小上がりに上がり鑑賞する、という作品なのですが、まるで広〜いリビングのような小上がりだったため、ちょうど起きてしまった娘をしばらく遊ばせることができました。笑

 f:id:kinokomama:20180905150640j:plain

 

 

遊ぶ娘

 

最後は記念撮影をして帰ることができます。

というのは冗談で「記念撮影」ではなく、これも作品の一つです。まず自分の顔を撮影すると撮影された顔を元に眉・鼻・口の位置やサイズ、顔輪郭の形状を変化された9枚の人物とオリジナルの1枚が表示され、10枚の顔写真から「本物」の1枚を探すというもの。意外と自分の記憶というのは曖昧なんだなあということがわかる作品でした。

f:id:kinokomama:20180905150701j:plain

10枚の顔写真はプリントアウトすることができるので(もちろん無料)、良いお土産になりました。

 f:id:kinokomama:20180905150717j:plain

お出かけ先に困ったら是非行ってみてください。

 

 

 

 

 

【子連れでお出かけ】「ぐるっとパス」を使い倒す!子連れにオススメ5選

子連れでお出かけ、どこに行かれていますか?

 

近場の公園もいいですが、博物館に連れて行ったり、動き回っている動物を見せてあげたり、広〜い庭園を駆け回ったり、歴史的建造物を一緒に見る経験はたくさんさせてあげたいですよね。

でも、いざ東京周辺でお出かけしようとすると「案外お金がかかる」と思いませんか?

 

そんなご家庭にオススメなのが「ぐるっとパス

ぐるっとパス」とは東京周辺の92の美術館・博物館の入場券割引券が1冊にまとまったチケットブック。発行してから2か月間使うことができます。

人気の施設もたくさん該当しており、お値段2,200円!すぐに元が取れちゃうんです。

f:id:kinokomama:20180904215702j:plain 

「え。でも子連れで美術館なんて静かすぎて行けない」

 

って思っちゃいませんでしたか?

でも大丈夫!「ぐるっとパス」にはお子さまが大好きな動物園や水族館の入場チケットも含まれているんです。

 

以下、私が実際に子連れで行ってオススメしたいと思った4施設+これから行こうと思っている1施設です。

 

1:多摩動物公園(大人600円)

 

圧倒的な広さとロケーション。そして多種にわたる動物たち。いないのはパンダのみ。きっとお子さまお気に入りの動物が見つかるはずです。楽しいのはオラウータン。ただ園内が広すぎて未就学児で全て歩きまわれる子は相当健脚です。シャトルバスが運行しているので、バスを使うかベビーカーを持参した方が良いと思います。山を切り開いて作った動物園のため高低差が激しくベビーカーにせよ抱っこ紐にせよ親御さんは覚悟を持って臨んだ方が良いかも。ベビーカーは借りることもできますが、有料のため持参した方が◎

 

トイレも多く、授乳室も入ってすぐにありました。

 

2:上野動物園(大人:600円)

 

言わずと知れた東京の人気動物園。

今はパンダが大人気ですね。人気の動物はなんでもいるかと思いきや意外とコアラはいなかったりします。動物園のすぐ近くにはミニ遊園地?やアスレチック遊具があり、体力が有り余っているというお子さまは遊んで帰ることもできます。

 

3:井の頭自然文化園(大人:400円)

 

1・2の動物園と比べるとこじんまりとしていますが、1〜2歳のお子様には丁度いい広さ。他の動物園だと人だかりができてしまうモルモット触れ合いコーナーも、そこまで混んでおらず気の済むまで動物と触れ合うことができます。キリンや象(象の花子は亡くなってしまいました)といったこれぞ動物園!という動物はいませんが、リスやペンギンといった可愛い動物が多く、未就学児は十分に楽しめると思います。入ってすぐに遊具があるので万が一「動物怖い!」と言い始めても遊具で身体を動かして機嫌を直してもらうこともできます。

授乳室は入口横の管理棟にありました。

 

4:葛西臨海公園(大人:620円)

 

ぐるっとパス」で行ける唯一の水族館です。

イルカショーやアシカショーといった派手なショーはありませんが、程よいこじんまり感が未就学児連れには丁度いい水族館です。順路が前後しますが館内はベビーカーで回りきることができます。小さいサメに触れられるコーナーもあり、生きた魚に直で触れる貴重な体験ができますよ。我が家の娘は大層怖がって触ることができませんでしたが。整理券をもらう必要があるのでお気をつけください。

授乳室も完備!館内は空調が効いているので夏場や冬場でも行きやすいです。

 

5:府中市郷土の森博物館(大人:900円 ※プラネタリム鑑賞券付)

 

博物館というと1−2歳児は難しいのでは?と思いますが、大きな公園の中にあるためピクニックがてら遊びに行けます。そして特筆すべきは「じゃぶじゃぶ池」と「プラネタリウム」があること。7−8月はもちろん9月もまだまだ残暑厳しいので水遊びを楽しむことができます。特にまだプールで遊ばせるのはちょっと怖い…けど水遊びをさせてあげたい!という年齢のお子様がいるご家庭にはうってつけの施設だと思います。

 

以上5施設を利用したら2900円!

9−10月のお出かけしやすい時期ならあっという間に元が取れちゃうのではないでしょうか。

ぐるっとパス」を買ったら子連れにオススメしたい施設でした。

【0歳児と3歳児でお出かけ】デザインあ展東京2018 チケットを安くゲットする方法をまとめました!

Eテレ、お世話になってます。

おかあさんといっしょピタゴラスイッチ

我が家の3歳児はもちろんですが、0歳児も興味津々。

泣いていてもEテレの子供番組が始まると涙をたくさん貯めた目で画面に釘付け。

 

数ある番組の中で私も娘たちも大好きなのが「デザインあ

世の中のデザインを子どもにもわかりやすく教えてくれる、クリエイターさんたちのセンスが光る番組です。そんな「デザインあ」の世界を体現したものが現在お台場の科学未来館で展示中!となると行くしかないでしょう!


f:id:kinokomama:20180904220012j:plain


www.design-ah-exhibition.jp

 

気になるお値段は?

大人(19歳以上)
前売り券1,400円 当日1,600円
中人(小学生~18歳以下)
前売り券800円 当日1,000円
小人(3歳~小学生未満)
前売り券400円 当日500円

むむ。前売りがあるなら買いたいが、すでに7月18日で終了。

0歳児はチケット代かからないけど、大人2名と小人1名で3,700円。

そこそこかかっちゃいますね。

そこで、割引になる方法をまとめました。


100円割引になる方法は幾つかあるようです。

 

1:NHKネットクラブのクーポンを使用

NHKネットクラブへの会員登録が必要(受信料払ってないと登録できません)


2:チームラボボーダレスの半券提示

同時期にお台場で開催されている「エプソンチームラボボーダレス」の半券が必要


3:21_21DESIGN SIGHT企画展の半券提示 

2と同じく同時期に六本木で開催されている音のアーキテクチャ展の半券が必要

 

さらに最大200円割引になる方法もありました。

4:以下のチケットいずれかを提示

りんかい線区間を含む定期券(期間内のみ有効)

りんかい線1日乗車券(当日のみ有効)

・モノレール&お台場ワクワクきっぷ(当日のみ有効)

・東急お台場パス(当日のみ有効) 

 

お台場観光で周遊チケットを購入されている方は一緒に使うとよいですね!

 

私はチームラボにも行こうと思っているので2の方法を試すつもりです。

 

ただ当日チケット売り場は大混雑とのことなので、割引価格で購入するには開館前に並んでおくのがベストだと思います。

育休中こそマイルの貯めドキ!!

私が育休中に最もオススメしたいのが「陸マイル活動」

「陸マイル活動」とは飛行機に乗らずにマイルを貯めることです。

 

そもそもマイルを貯めるためには3つの方法があります。

1:飛行機に乗る

2:航空会社のクレジットカードを使う

3:ポイントサイトでポイントを貯めマイルに交換する

 

飛行機にガンガン乗ってクレジット決済も航空会社カード一択!って方はいいかもしれませんが、飛行機は年間数回しか乗らないし、クレジットカードも還元率の高いものを使いたい私にとっては「1」と「2」の方法ではなかなかマイルは貯まりませんでした。そんな時知ったのが「3」の方法。世の中には「ポイントサイト」と呼ばれるものが無数存在しており、とあるクレジットカードを中継させるとあっという間にマイルを貯めることができるんです。

 

それがこちら。

 

ANA To Me CARD PASMO JCB <ソラチカカード>

 

通称ソラチカカードです。

こちらのカードを持っていると「メトロポイント」を「ANAマイル」へ交換することができるのです。

え?でも結局「メトロポイント」を貯めなきゃならないじゃんって思いますよね。もちろんコツコツとお買い物や東京メトロへの乗車で貯めることもできますが、ポイントサイトでポイントを貯め、メトロポイントへ交換できます。

 

 

私がやったのはポイントサイトでの「保険相談」

ポイントサイトでは各社保険相談の案件が出ており、それのどれも高ポイント。

子どもが生まれる前や生まれてからって気になりますよね。学資保険。

そこで趣味?と実益を兼ねて3社の保険相談をハシゴしました。

 

小さい子どもがいると遠くに出かけるのも一苦労ですが、こちらのありがたいところは近くまで保険の相談員さんが来てくれます。笑

保険の勉強にもなったしポイントももらえるしいいこと尽くしでした。

 

オススメのポイントサイトは「ポイントタウン」

www.pointtown.com

 

kinokomama.hatenablog.com

 

子どもの写真共有アプリは「みてね」一択!

子育て世代のスマホ事情として

「子どもの写真と動画でスマホ容量の9割が埋まる」

「じじばばへのLINEは主に孫の写真送付として利用」

「子どもの写真を撮ろうとしたら、スマホ容量がいっぱいで撮れない!」

ってあるあるなのではないでしょうか。

 

我が家も上記の状態なのですが、長女が生まれて以来ず〜っと大活躍しているのが写真共有アプリ「みてね」です。

mitene.us

 

■アップ制限なし

■写真だけじゃなく動画もアップ可能

■写真へコメントも記載可能

■月ごとに整理

■驚きの無料サービス!!!!

 

月ごとに課金してでも使いたいサービスがまさかの無料で開放されています。

ありがとうmixiさん…!!!(みてねはmixiが運営)

 

我が家は両家のばあば(じいじはガラケー)と姪っ子ラブの義妹を招待しています。

実家のばあばはスマホ初心者・スマホ不携帯常習犯だったのですが、この「みてね」見たさに毎日スマホを開くようになりました。

 

 f:id:kinokomama:20180829144726j:plain

遠方に住むばあばからからのコメント。

 

これから子どもが生まれる方に一押しのアプリです。