【1歳児と3歳児でグアム旅行】PICの託児メリットデメリット
2018年10月に1歳児と3歳児を連れてグァム旅行へ行った備忘録です。
数あるホテルの中からPICを選んだのですが、決め手となったのが「1歳児から預けられる無料託児施設があること」でした。
実際に託児「リトルキッズクラブ」を使ったメリットデメリットを書いておきます。
まずPICの「リトルキッズクラブ」とはPIC宿泊者が1日4時間まで無料で使える1〜3歳児向け託児サービスです。
4歳児からは英語で遊んでくれる「キッズクラブ」があります。
こちらは人気で午前の部、午後の部、夜の部がありました。
そもそも旅行中に託児?!と思われるかもしれませんが、大人向けアクテビティに参加するためや、夫婦2人だけでお買い物やお茶をするため毎日使わせていただきました!宿泊費に託児サービス費用も入ってるわけだしね。
広々とした託児ルーム
使ってみたメリットデメリットを。
◆メリット
・気軽に預けられる
初日にパスポートの控えを取るなどの手続きは必要ですが、2日目以降はルームナンバーを伝えるだけでオーケー。
・保育士さん(韓国の方でした)がLINEで託児中の写真を送ってくれる。
◆デメリット
・託児室が遠い
託児室はプールの奥の方にあるため、客室からは10分ほど時間がかかります。
わ。デメリットがほとんどない。
気軽に預けられるけど、手厚い保育(保育士さんが遊んでくれたり、日本語のアニメを見させてくれたりしていました)も受けられて、親としてはひとときの大人の時間を満喫できました。
またグァムに行ったときはPICに泊まって託児サービスを利用したいです。